「すべての子どもに等しく、豊かな環境のなかで教育を受けさせたい。」
ベルマーク運動は、そんな願いをこめて1960年に始まったそうです。
さぬき秋山保険は、将来を担う子どもたちを支援するベルマーク活動の主旨に賛同し、同活動を開始いたしました。
地域のボランティアで生み出された資金(ベルマーク預金)で学校の設備や教材をそろえ、さらに国の内外でハンディを背負いながら学んでいる子どもたちに援助の手を差し伸べます。
マーク集めから始まるだれでも気軽に参加できるボランティアです。
食品の包装紙等についているのをよく見かけますが、不要になったパソコンや、接着剤、文房具、衣料品など、意外なものにもベルマークがあります。
※詳しくはベルマーク教育財団のホームページをご覧ください。
現在、入口入ってすぐの来客テーブルデスク横に回収箱を設置し、周知活動を行っています。
ベルマーク以外にも家庭用プリンターのインクカートリッジなどございましたら、ご来店頂く際、助け合いの輪に、是非ご協力の程よろしくお願いいたします。