2026年4月1日より、自転車の軽微な交通違反にも反則金が科される「青切符(交通反則通告制度)」が始まります。
自転車事故は増加傾向にあり、令和6年の関連事故は約6万7,000件で全事故の約4分の1を占めます。
死亡・重傷事故では自転車側の違反が多く確認されており、今回の制度は安全対策の一環です。
⚠️ 主な違反と反則金
高額(特に厳しく取り締まり)
- 📱 スマホ操作(ながら運転):12,000円
よくある違反(6,000円前後)
- 🚦 信号無視:6,000円
- ↔️ 逆走(右側通行):6,000円
- 🚶 歩道走行など通行区分違反:6,000円
中程度(5,000円前後)
- ⛔ 一時停止無視:5,000円
- 🔦 無灯火:5,000円
- 🛠 ブレーキ不良:5,000円
- ☂️ 傘さし運転:5,000円
- 🎧 イヤホンで周囲音が聞こえない状態:5,000円
比較的軽微
- 👥 並走:3,000円
- 👶 二人乗り:3,000円
⚠️ 特に気をつけるべき3つ
今回の制度で「日常的に違反しがち」なものが重点です。
- 歩道走行(原則NG)
→ 自転車は基本「車道の左側通行」 - ながらスマホ
→ 罰金が最も高く、事故リスクも最大 - 逆走
→ 車と正面衝突の危険が高い
🪖 ヘルメットについて
また、ヘルメット未着用は致死率が高くなるといわれており、安全面からも着用が推奨されています。
- 義務ではないが強く推奨
- 未着用時は死亡・重傷リスクが大幅に上昇
👉 特に通勤・通学・夜間は着用が現実的に重要です!
💡 保険もチェック
自転車事故は高額賠償になるケースがあります。
自転車を利用する際は、改めて交通ルールを確認し安全運転を心がけましょう。
なお、自転車事故による損害賠償に備える保険として個人賠償責任保険があります。自動車保険や火災保険の特約として加入されている場合もありますので、一度内容を確認しておくと安心です。
- 「個人賠償責任保険」
- 自動車保険の特約
- 火災保険の特約
👉 すでに加入している人も多いので内容を一度確認するのがおすすめです。